カレーうどん

日本で初めてカレーうどんを提供したのは、

東京・早稲田の「三朝庵」というお店。

明治37年のこと。

当初高級料理だったカレーライスが

だんだんと大衆食として受け入れられるようになり、

洋食屋のカレーライスに対抗して生まれたのが

うどん屋のカレーうどんというわけ。

三朝庵

因みにおそばにカレーを取り入れたのはその5年後。

東京・中目黒の「朝松庵」という店だ。

戦後になると学校給食にもカレーうどんが取り入れられ、

カレーうどんは全国に広まり、

うどん店だけでなく家庭料理としても定番メニューとなった。

カレーそば

また、「三朝庵」はカツ丼の元祖発祥店だそうです。

当時こちらのお店では、宴会に出すトンカツを仕入れていたそうです。

ところが、冷めてしまったトンカツが悩みの種でした。

冷めたトンカツは美味しくありません。

どうすれば「冷めたトンカツ」をお金にできるだろう?

頭を捻っていたところ、

当時このお店の常連だった早稲田の学生が素晴らしいアイデアを出してくれました。

「卵丼みたいにとじてみたら?」

こうして大正10年ごろ、カツ丼が誕生したそうです。

カツ丼

諸説ありますが、これが有力なのです。

ちなみに早稲田ではその前よりソースカツ丼も誕生させていた。

私もカツ丼は本当に好きでよく食べますが、こういう経緯で誕生していたなんて…

なんか面白いですね(´∀`)

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