インドのカレー

北インドと南インドでカレーは違う

北インドと南インドでは、カレーに使うスパイスや具材などが大きく異なります。

これはインドカレーだけの特徴として挙げられます。

北と南で気候や文化も大きく異なるので、当然として食文化も異なるのですが、

あくまでインドのみであって他の国ではそういったことは見られないんですね(´・ω・`)

 

北インドではどろっと濃厚なタイプが主流。

牛乳や生クリームなどを使用しているためこってりと濃厚で、油分が多いのが特徴。

スパイスはクミン、カルダモン、ターメリック、ガラムマサラなどがメインです。

チキンやマトンなどの肉類がメイン

「カレーとナン」という組み合わせは、小麦が主食の北インドのもの

 

南インドは、カルナータカ州、アーンドラ・プラディーシュ州、ケララ州、タミル・ナードゥ州の4つの州を指します。

南インドカレーは水分が多くシャバシャバしています。

マスタードシード、レッドペッパー、カレーリーフなどのスパイスが主

水分が多く、酸味やスパイスの辛さを効かせたカレーで魚介類や野菜、豆を中心としています

主食はお米

 

 

代表的なインド料理

チャパティー(アーター)

小麦の全粒粉から作られる、茶色く、平たい形状をした無発酵の薄焼きパンです。

北インドでは最もポピュラーな主食となっています。

チャパティ

 

プーリー

チャパティーを油で揚げたもので、揚げたては風船のように大きく膨らんでいます。

 

ナーン

醗酵させた小麦粉の生地を、木の葉の形状に焼いたパンです。

正式には、タンドゥールと呼ばれる窯で焼きますが、オーブンで焼くこともあります。

 

ナーン

 

ローティー

インドのパン類の総称です。ナンと同じ生地を円盤状に焼いたものをローティーと呼ぶこともあります。

地域によって、様々な種類のパンを指します。

 

パラーター(パロータ/パラタ)

チャパティーの生地に油を練り込み、パイ生地のようにして焼いたパンです。

 
米類
チャーワル

白米御飯のことです。インドのお米は粘り気が少ない品種を、茹でこぼして調理 するため、とてもあっさりした食感です。

 

プラーオ

味付けをした御飯です。白米と同じく、汁や炒め物と混ぜて食べます。

 

ビリヤーニー

日本で言うこところの、炊き込み御飯です。
野菜料理
アチャール

青マンゴー、ジャックフルーツ、レモンなどをスパイスした上で、油などで日干しし漬け込んだピクルスです。

チャトゥニー

果物やハーブ類から作るソース状の調味料です。

サンバール

スパイスと一緒に、キマメと様々な野菜を煮込んだものです。日本で言えば、味噌汁のようなもので、南インドでよく食されています。

ラッサム

辛味と酸味の効いたトマトベースのスープです。南インド料理の一つです。
肉料理
タンドゥーリ・チキン

スパイス、ヨーグルト、塩などで作ったタレに付けておいた鶏肉を、

タンドゥールと呼ばれる釜で焼いた鶏料理です。 非常に香ばしい、北インド料理の代表的な一品です。

チキン

 

シーク・カバーブ

羊肉料理です。

 

 

 

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